千葉工業大学との包括的連携協定締結

千葉工業大学との包括的連携に関する協定の締結について

1.千葉工業大学との包括的連携に関する協定の締結について
平成26年6月6日御宿町役場大会議室において、千葉工業大学と包括的連携協定調印式を執り行いました。

千葉工業大学とは、町への研修センターの建設以降、児童へのロボット技術の授業実施や国際交流事業への協力など、御宿町とは交流が深いことから、今回、包括協定の締結について申し出がありました。
千葉工業大学は、昭和17年に誕生して、本年で創立72年を迎える日本の私立工業大学として最も長い歴史をもっています。
大学の特徴として、大学内には未来のロボット技術研究センターや惑星探査センターがあり、これらの研究を各学部・学科と連携しながら展開するとともに、産官学の連携でその技術を社会に役立てています。特に、千葉工業大学が有するロボット技術は、東京電力・福島第一原子力発電所で起こった事故の後、原子炉建屋内の調査に投入されたロボットの活躍でも実証されています。
町としても、大学が持つ最先端の科学的な知的・人的資源を活かし、町内のこどもたちの理科・科学技術に対する知識・関心が高まることをおおいに期待するとともに、地域産業の振興、災害時の施設利用といった支援、住民への生涯学習事業の促進が期待されます。
一方、千葉工業大学は、科学技術や、工学(ものづくり)に対して、こども達に早い段階から興味を持ってもらうことや、さらには生涯学習事業の実施を通じ、大学連携による地域貢献を目指しています。

今後の連携事業展開のイメージとしては、

  1. 教育研究、生涯学習、文化及びスポーツの振興発展に関すること
    • 大学が有するロボットなどの先端技術に、御宿町のこどもたちがふれあうことなどを通して、こどもたちの理科・科学技術への関心を高められるような取り組みをイベント、講座、実験など多様な形で実施すること
    • 町民向けの公開講座等、生涯学習事業の実施
    • 町の審議会等への大学教職員の派遣
  2. 地域産業の振興に関すること
    • 大学が町内事業者の業務をプロジェクトマネージメント面でサポート
    • 大学が研究を町内事業者と連携して実施
  3. まちづくりに関すること
    • 大学のまちづくりに関する取り組みへの支援
    • 町と大学が連携して、まちづくりに関する研究を実施すること
  4. 人材育成に関すること
    • 学生が町内小中学校の理科実験など支援すること
    • 町内小中学校における学生の教育実習の受け入れ
    • 町における学生インターンシップの受け入れ
  5. 施設利用に関すること
    • 災害時避難者の研修センター利用等
  6. その他両社が必要と認めること

となっています。
これらの分野における連携を推進するため、(仮称)御宿町・千葉工業大学連絡調整会議を開催し、調整を図ります。

【問い合わせ】総務課 行政班 TEL0470-68-2511

担当課:総務課

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