ジカウイルス感染症について

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。
ジカウイルス感染症は、デング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
海外の流行地において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。


ジカウイルス感染症(ジカ熱)とは

ジカウイルスに感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。ジカウイルスは母体から胎児への垂直感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。

基本的に、感染したヒトから他のヒトに直接感染するような病気ではありませんが、稀なケースとして、輸血や性行為による感染が指摘されています。また、感染しても全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気付かないこともあります。 


 

参考リンク

中南米におけるジカ熱の流行について(千葉県)

ジカウイルス感染症について(厚生労働省)

ジカウイルス感染症に関するQ&A(厚生労働省)

 

担当課:保健福祉課

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