新型コロナウイルスに関連した肺炎について

 昨年12月以降、中華人民共和国湖北省武漢市を中心に、新型コロナウイルスに関連した肺炎の発生が複数報告されています。

 厚生労働省では、日本国内で新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が複数例確認されたと発表しています。

 


コロナウイルスとは

  人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染を起こすものは現在6種類あることがわかっています。そのうち深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるウイルスとしては、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)があります。それ以外の4種類のウイルスは、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。

詳しくは、国立感染症研究所の情報ページをご参照ください。

(参考)国立感染症研究所 人に感染するコロナウイルス 

 


町民の皆様へ

 過剰に心配することなく、季節性インフルエンザなどと同様に、咳エチケット(※)や手洗いの徹底など、通常の感染症対策に努めていただきますようお願いします。

 中国(武漢市)から帰国・入国される方で咳や発熱等の症状がある場合は、マスクを着用するなどし、速やかに医療機関に受診していただきますよう、ご協力をお願いします。また、受診にあたっては事前に医療機関へ武漢市の滞在歴があることを申告してください。

 

(※)咳エチケットとは

  咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。特に、電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。

 


 関連リンク

新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について(内閣官房HP)

中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について(厚生労働省HP)

新型コロナウイルスに関連した肺炎について(千葉県HP)

 

 

 

担当課:保健福祉課

ライフシーン別検索